2011年1月15日土曜日

darts_throw_darts player_count up_tungsten_barrel_Yips

昨日dartsに行こうと思ったけど

なんか色々仕事もあって

行かなかった

throwの感じが悪くないので、今ちょっとは行った方がいいと思う

というわけで、今日行こう

でも、その前に皿洗いがある

は~、面倒くさいわ

他のdarts playerの方の話を聞く限り
B5~B6辺りで伸び悩んだ(現在伸び悩んでいる)
という方が多いようです。

「壁は困難であれば困難であるほど乗り越えるのが厳しい」
ですがその分だけ超えたときの達成感がありますよ^^

ある日、突然感覚を掴んで一気に上達したりもします。
だからdartsは面白い!!
この練習と普通に目を開けて投げるcount upを交互にやりなが

ら練習していたら自然にYipsが出なくなってきました。

絶好調の時はフォームなどのメカニズムなんて全く考えてダーツを投

げてません。

やはり、考えすぎはよくないようです。

ひたすら目標を触りに行く、目標に向かって手を伸ばす、今はこれだ

けを意識してdartsを投げてます。
tungstenはブラスや、ステンレスとは違った手に吸いつくような感触が特徴ですが、それでも、いやそれ以上にこのバレルはピタっと手に吸いつくようなイメージがあります。
テーパーの角度も絶妙で本当にカットがいらない!!という感じでした。
カットがなくてもいいじゃないか、という新しい概念をbarrelに持ち込んだバレルだと思います。

自分の周りでもこの感触に病みつきになったプレイヤーがわんさか。
ほんとうに凄いbarrelだと思いますよ。
簡単に買える値段ではありませんが、ぜひお試しになってみて欲しいモデルですね

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